幸せの小瓶を置く棚がほしいとのご用命です。800円でオサレ棚作成! [2015/01/12] 

あけましておめでとうございます。

お正月は、年末の限界を超えた多忙さに終止符を打つべく、
久しぶりに微笑みの国に行ってきました。
温かい気候とタイ人の優しさに、どっぷり癒やされてきましたー(笑)

この週末が、今年初めの丹波生活になりますが、
今年もマイペースでやっていこうとおもいますので、
よろしくお願いいたします。

丹波に来るなり、相方からのプレッシャー。
「キッチンに棚作って欲しいな〜って言ってから1年以上なりますが、どうなってるかな〜」
時々お受けしていたプレッシャーではありますが、
そろそろ声色が本気モードに突入しているような・・・

それでは、新年第一弾つくりますかと、倉庫を物色すると、
まさに棚にしてくださいと言わんばかりの、タモの集成材を発見。
大阪での内装工事の残材だったと思うのですが、
やっぱり集成材って、現代的でやだなーということで、
丹波年輪の里(県立の木をテーマにした施設でいろんな木材の直販もあるのです)にくり出すことに。



さっきの集成材でも、たしか1〜2万くらいするので、
厚みのある材はきびしいと思いながら、材木コーナーをねり歩くこと数分。
まさかの、3cm厚楠耳付き板を800円でGET!



半分に挽き割って、2段の棚を作るのですが、
こういう自由な形をした板は寸法で決めるより、写真のように見た目でスケールをおいて、
半割にするケガキ位置を決めるほうがうまくいきます。
楠って切るとショウノウのような匂いがするよって、年輪の里の人が言ってましたが、
確かに。
なんだか、抗菌作用がある精油のような感じで、いい感じ。



杉の足場板を使って、棚をつるパーツを作ります。
柱にこのパーツを強固に取り付けて、棚板は差し込む構造です。



棚板の方も、現物に合わせて切り欠きます。



はい!
あっという間に出来ました。
切り欠いて組み付けてありますので、強度は抜群です。



早速相方が、なにやら瓶を並べております。
まるでオサレ古民家のような出来ではないでしょうか(笑)
800円でこんないい感じになるところが、
まさにDIYの醍醐味!
相方の評判もバッチリでしたー。



############################
 今日のごはん
############################
お正月気分継続中ってことで、
お刺身用のこんな子を連れて帰ってしまいました!
僕にとってはキヨブタですが、いつもながら想像を絶するお値段での提供。
ココモの社長に合掌です(笑)



ヒラメ、初めておろしましたが、おろし方が普通の魚とは違っておもしろーい。
新鮮な肝がプリッと出てきましたので、
お造りでいただくことにしました。
小ぶりでしたが、縁側もちゃんととれましたよー。



こちらは、予算を合算することによって、グッと単価を下げてくれている、ホウボウ君。
これがまた、ヒラメとガチンコ勝負できるほどうまい!



ヒラメの皮は湯引きで食べると、フグを超えるとの噂も(ホントかっ)
食べてみると、ほんと美味しい。
板さんの腕前がアレなんで、身がついてて食べごたえまでありますが(汗)
実は、ついでに作った、胃袋の湯引きが最高だったりします。



水を張った田んぼでは、クレソンが雪にまみれても、まだまだ頑張っています。
人参も小かぶも、凍るまいと甘くなってくれるもので、
まるでスイーツのような美味しさです。



相方謹製、塩壺の登場。
タイの海塩、ケアンズの海塩、シシリアの岩塩、赤穂の塩の4種。
僕的には、食べ慣れている赤穂が一番おいしく感じます。
食材によっても、相性とかあるんでしょうね。



お造りのあとは、囲炉裏炭焼きで楽しみました。
畑の畝間に、こぼれ種のど根性大根が育っていたので、
大根おろしにして、豚を網で焼いて、たっぷりのっけて。



翌日は、先日友達にもらった毛ガニさまを使った、豪華お料理を泡で(笑)
まずは、毛ガニとアボガドのミルフィーユ仕立て。
こっそり中に白菜の芯を小さく切ったサラダの層があります。
これが、甘みと食感を追加して異次元空間へ。うまい!



毛ガニのほぐし身をじゃがいもと合わせたクロケット風。



毛ガニ最後は、身をほぐした後の殻を煮立てて炊いた、
毛ガニごはん。身は少しでも、旨味ぎっしり!
相方曰く、丁寧に身をほぐすには、1日1杯が限界、とのこと。
ご苦労であった。甲斐あって、うまいぞよ。。



昨夜おろしたヒラメ、冷蔵庫で熟成させて今夜はカルパッチョ。
とおもったけど、1日ではたいして熟成しませんねぇ。
普通にヒラメが旨い!ってカルパッチョでした。



最後は、ホウボウの白ワイン蒸し。
密かに参戦しているタコがいい仕事しています。濃厚です。



お昼ご飯に、鶏飯を炊きました。
丹波のスーパーではどこ行っても見ないのですが、
丹波地どりの鶏ガラが、何故か大阪のマンションのそばにあるスーパーによく出ています。
出掛けにこれを買って帰って、薪ストーブでコトコトすると、最高のスープが。
鶏ガラでスープをとったらまず頂きたいのが、とりめし。
身もたっぷりついていて絶品です。



連休最終日〜。
ローストクルミをたっぷりかけて、柿酢でフルーティに仕上げた人参サラダ。
ホウボウのぶつ切りと小蕪とカイワレを
スパイシーなオリーブペーストであえたセビーチェ。



湯がいたブロッコリに、毛ガニさまの身を投入すると、
リッチな1品に。



そして、本日のメインは、
鶏がらスープから作った洋風おでん。
3日もかけて作った力作なんですが、写真で見ると地味ー。
このおでんのすごいところは、味付けがほんの少しの塩だけってことです。
鶏がらスープの旨味がベースに、おでんだね達がいい仕事をしてくれるので、
相当おいしく仕上がります。
ほろほろに煮えた鶏手羽や、蓮根入りの鶏つくね、ベーコン白菜ロール、
巾着にはリングイネとチーズ入り。
やさし~いおいしさでした。



ごちそうさまでした。

############################
 今日の写真
############################
お正月は、丹波のうちの集落あたりも、ものすごい雪だったようですが、
週末到着した時は、すっかりなくなっていました。
なーんだって思ってたら、日曜にどっかりふりましたー。。