アート・クラフト・フェスティバルinたんばに行ってきました! [2013/10/05] 

今年もクラフトマン達が一堂に会する「アート・クラフト・フェスティバルinたんば」の季節がやってきました。
ジェイムスさんも出店していますし、
夏に窯出しした新作はどうかな?
なんて思いながら、小雨の中くり出しました。

到着するやいなや、会場となっている丹波年輪の里ブースで、
木工教室や刃研ぎ塾でお世話になっている、東浦先生を発見!
今日はブースの番をされているとのことでした。
11月には、日日(にちにち)道具教室と称する講座を開くそうで、
3日かけて、スプーン、バターナイフ、お皿を手彫りで仕上げていきます。
毎日使う物を自分で作るのは楽しいですね。
帰って確認したら、残念ながらどうしても動かせない予定とバッティング(泣)
次回を楽しみにしておきます。。

小雨降る初日の会場は、お客さんが少ないかなとおもいきや、
なかなかの盛況ぶり。
涼しいし、作品見るにもほどよい混雑。
作家さんとも話しやすくて、楽しかったです。



こちらは、ブリキや彰三さんのブース。
銅をたたいて作った作品の数々。
ちょっとした事なのですが、造形のセンスがいい。
それにもまして、彰三さんのインパクトがすごい。
もともと建築金物の板金やだったので、屋号がブリキや。
引退して、今は楽しく銅をたたいているそうな。
自分も建築業界には関わりが深いのですが、
職人さんは精度は素晴らしいが、センスは今一歩という事が多いのです。
彰三さんの作品は、「美大を出て作家一筋でやってきた」くらいの力があるように思いました。



お次は、ジェームスさんのブース。
こちらは、「いつかはほしいね」と、相方といつも指をくわえて見ている、ワインクーラー。
ジェイムスさん手斧で指をざっくりやってしまって、しばらく仕事ができない状態だったそうな。
指がまがっちゃっています(泣)
チェーンソーなんかも使うから、油断の怖さを再確認できてよかったよ。
なんて、いつもポジティブなかたです。
僕も、チェーンソーや斧、丸鋸なんぞも使いまくりなので、
油断大敵の気持ち、頂戴しておきました!
ゲットした新しいお皿は、後でご飯と一緒に紹介します。



囲炉裏に五徳がほしいなーって思いながら、
買うというより、どうやって作っているかを眺めていましたら・・・



和釘作りの無料体験しませんか?
と言って頂き、早速作ってみることに。
番線を専用の鉄床でたたいて作ります。
手間がかかりますが、和釘ってかっこいいですね。
とってもいい体験ができました。



で、結果的に本日のメインイベントとなりました体験。
錫や銀で作った作品を出展されている、渓壽庵さんのブースで、
錫のぐい飲みづくりを1,500円(やすっ)で体験できるとのこと。
相方と二人で、それぞれマイぐい飲みを作るべく、早速挑戦です。

まずは、皮に砂がはいった座布団の上で、錫の丸い板をたたいて丸みをつけます。



このような鉄床にまたいで座り、トンカントンカンたたいていくわけです。
ぼうずって呼んでました。
2台ありましたが、それぞれのぼうずに個性があり、
できあがる作品に影響するのかな。



こんな感じの手つきで、ちょっとずつたたいて形にしていきます。
ここから、1~2時間没頭中。写真はありません(汗)
途中、ジェイムスさんがひやかしに来たので、
相方が、「どう?なかなかいけてる?」って聞いたら、
「まだまだやな。」
って、にやりとしながら去っていきました。
師匠、精進いたします~(笑)



完成~!
どうでしょう、味があってなかなかイイ感じのぐい飲みができました。
不思議と相方が作った方は幾分、女子っぽい雰囲気があるようにも思います。



主催されている渓壽庵の岡本さんによると、
鍛金を体験して、多くの人に楽しんでもらいたいとのこと。
素晴らしい体験をさせてもらうことができました。
是非いちど、工房にもお邪魔してみたいな。

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 今日のごはん
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本日作った、錫のぐい飲みで日本酒を頂くことに。
まずは、先週昆布締めにしておいたツバスを。
最高です。



メインは、スゴイダイズで豆乳鍋!
もちろん最初は土鍋に豆乳だけ火にかけて、ゆばを楽しむのがわが家流。
スゴイダイズ、スゴイカモ。



ジェイムスさんところから連れ帰った、新しい器がこれ。
ちょっとだけ深さもあって、お鍋たべるにもイイ感じ。
すごく気に入りました。



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 今日の写真
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和釘作り体験で作った釘。
ただの釘の写真なのにかっこいいですね。