レアなスモークサーモンが作りたい! [2013/03/08] 

まいどの事なんですが、
朝網の魚が届く2時過ぎくらいをねらって、
土日の食材を買い付けにスーパーへ行きます。

そしていつものことですが、
安くなっている旬の食材をみながら、
何を作るか決めるわけです。

今週は協議の結果、土曜がタイ料理で日曜がイタリアンと言うことになりました。
(外国料理ばっかりやんけって突っ込みはなしね^^)
イタリアンのオードブル用にサーモンをゲットして、
かる~くスモークすることに。

即席ですから、塩して少し寝かし、
いつもの、ツーリングで使う「いぶし処」というスモーク缶を使い、
スモークチップをホワイトガソリンストーブ(コンロ)であぶりながらスモークします。

このやり方だと、どうしてもストーブから発せられる熱が、
すべてスモーク缶にたまり、熱燻になってしまいます。
スモークの香りをしっかり付けようとがんばると、
サーモン君にしっかり火が入ってしまうのです。

なんとか、レアなスモークサーモンが食べたい!
すなわち、冷燻を実現したい!
ということで、その辺にある物で、
冷燻マシーンに改造してみることに。

思いつきなので、材料も構造も適当です。
とりあえず作ってやってみて、うまくいったらちゃんと作ろう作戦です。
まずは、分厚い段ボールを切って、缶を乗せるベースになる台を作ります。
切りかいてあるのは、後でここに煙道を設置するため。



煙道は、囲炉裏を作った時に余ったケイカル板(耐熱素材)で作ります。
チップを熱する皿を乗せて鉛筆で丸くなぞり、
糸鋸で穴を開けます。



筒状に組むパーツを一通り切り刻んだら、
さっきの段ボールの切りかきに、仮組みしてみます。
すべて微妙にきつくなる寸法で作っておけば、
差し込むだけで接着しなくても形になってくれます。
写真は、煙道の上蓋を外して上から撮った物。
丸く見えているのが、チップを焚くステンレスの皿で、
ガソリンストーブの上にセットして、煙道の穴にちょうどくるようにおいてあります。



じゃーん!完成。
これで、直火の熱は煙道の外に放出されて、
最小限の熱と最大の煙が、サーモン君のところに届くというすんぽうです。



早速今夜のおかずをいぶします。
これが予想以上にいい感じ!
缶の上蓋付近の温度が30度くらいまでしか上がりません。



大成功です。
適当に作ったのに、ちゃんと作り直すか微妙になるほど、
いい仕事してくれました。
完成品写真は「今日のごはん」で~。

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 今日のごはん
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初日はタイ料理。
まずは、ラープ。
スパイシーな鶏ミンチを、キャベツなどの生野菜にのっけていただきます。
辛いけどうまいよ。



そして、クン・オップ・ウンセン。
エビと春雨の蒸し鍋です。
大量にパクチーをのっけると最高!



この写真ではわかりにくいですが、タイのグリーンカレー。
食感を期待して、タケノコの水煮を投入。
いいかんじです。



翌日はイタリアン。
こちら、本日の記事の完成品。
ほぼ生に見えますが、香りも味も今までの熱燻とは別物の仕上がり。
もっと時間をかければ、さらに進化するかもです。



イタリアンパセリのフラン。(洋風茶碗蒸し)
ストーブにほりこんだら、スフレみたいにふわふわに膨らみました。
チーズがきいてて、うまうまー。



このおから。
先日作ったおでんの出汁の残りを冷凍していたらしく、
ちょいと投入したら、味にこくが出て、奇跡の一品となりました。



ふふふ。
ほうれん草の間引きスプラウトではないですよ。
いっちょまえに、トウが立ってきております。(笑)



ラムを香草とガーリックで、定番の薪ストーブ焼き!
切ったらロゼ!



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 今日の写真
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ヤフオクで、木工バイスをゲット!
ナベヤの木工バイスはなかなか中古で出ないんですよー。
運良く出会えて良かった~。。