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ひょうごの食シンポジウムに行ってきました。 [2013/03/09] 

本当に暖かい一週間でした。
これだけ暖かいと、この週末はきっと梅がかなり咲いているはず。
「のめるのめるのめるぞ~、さけがのめるぞ~」
なんて言っていたら、仕事にやられちゃいました(泣)
丹波に帰れないのならせめて・・・
と、合間にいけるイベントを物色したところ、いいのがありました-!

ひょうごの食研究会という団体が主催する、ひょうごの食シンポジウム。
神戸元町で開催する模様。
メニューとしては、まず「よみがえりのレシピ」という映画を鑑賞。
この映画、以前「モンサントの不自然な食べもの」という映画を観たときにチラシをみて、
興味をもっていた映画なんです。



古来、日本中の農家達が、地域の気候風土にあった、作物を作っては種を取り、
後世に継承してきたのですが、
近代になり、より病気に強く、たくさんとれるように品種改良され、
在来作物の多くは、消失してしまったそうです。
映画では、そんな在来作物を使って、現代の料理人が趣向を凝らし、
全く新しい「おいしい」を生み出します。

在来作物は、まさにそれぞれ地域の、風土や歴史と直結した物で、
地域の人々にとって、まさにアイデンティティのようなものだと感じました。

変わることを拒んできたからこそ、在来作物を育て続けていたであろう、農家さんなのに、
シェフの手によって、自分の野菜から、全く新しいおいしさが引き出されることを、
心からうれしそうで、そして、おいしそうにされていたのが印象的でした。
それは、アイデンティティを新しい物で塗り替えられるのではなく、
そのものの価値を高めているからなんでしょう。

お昼ご飯は、小野市下来住町「ぷらっときすみの」さんから、
旬の素材満載の、手作り弁当が出ました。
ちょっとしたことですが、こんなお品書きが付いてると楽しいですね。



とっても豪華で、おいしかったです。



午後からは、テレビでおなじみの奥村彪生先生の講演。
タイトルは「万葉歌と語る奈良時代の食と加工食品」。
奈良時代の日本人の食生活が、現代と照らし合わせてみても、完成形に近いことに驚かされました。
奥村先生はのりのりで、コスプレのうえ、歌いながらの登場でした。(笑)



これだけ、ぜーんぶで参加費1,500円!(お弁当付き)
おとくですね~。
たんどしました。(笑)

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 今日のごはん
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せっかく神戸元町に電車で来たんだから、
南京町で中国料理を食べて帰るしかないでしょう。



どの店に入るか、悩みました。
南京町で食べるぶんには、大きな外れを引くことはないと思うのですが、
気をつけなければ、お会計で凍り付くこともよくある話で。
せっかくなので、おいしく、そしてコスパが高い店にはいりたい・・・
熟慮の末、結局南京町を離れ、元町駅の方面へ移動することに。
最終的に潜り込んだお店がこちら。



まずは、ミル貝。
山盛りのネギがどーんと出てきたので、ちょっとめくって貝を見えるようにして。



これがまた、あっさりしていて、めちゃうま。
そして、驚きの量。
半分以上食べてから、もう一度撮影。
これで普通の一皿くらいの量でしょうか。



牛タンの煮込み。
とろっとろです。歯いりません。唇で切れます。すごい量です。
家で作ってもいい値段になりそうです。
って、この味、家ではとても出せないうまさなんです。



シューマイ好きの相方は、もちろんこれを外しません。
肉がぎっしり、うまみどーん系でした。
どんどんいきます。



このへんで、ビールから紹興酒へ。
5年物を暖めてもらいました。



紹興酒暖めたら、ピータン必須です。
ここのピータンでっかい!
しかも1皿に2玉乗ってる感じ?
ま、ぺろっと頂きましたが。(笑)



レモン鶏
酔えば酔うほど食べたくなる相方が、後半にしては暴走気味に注文。
ところが、レモンソースがさわやかで、うまい。
こちらもぺろっと行ってしまいました。



最後は、締めのネギそば。
あっさり系のスープなんだけど、うまみはしっかりしていて、いけます。



最後は、立ち上がれないほど満腹で、
お会計は2人で10,000円ちょいでした。贅沢しましたが、満足~。
ごちそうさまー。(笑)