レンジ台を作りました(1) [2012/08/26] 

何度か天然酵母パンに挑戦したのですが、
いまのところ合格点が出せないまま少しご無沙汰になっています。
焼成を格安電子レンジのおまけオーブン機能でやってるから、いまいち。
なんて言い訳していたのですが、
石窯構築がおせおせになっていることから、
ついに大阪で使っているそれなりに立派なオーブンレンジを持ってくることにしました。
持ってきたのは良いのですが、まぁまぁでかいのです。
当然「レンジ台作ってくれ。」とのお言葉をいただきました。

久しぶりの木工作業!
どんな材料でどのように作ろうかな~って、しばし楽しんだ後、
結局倉庫に転がっている角材(パントリー作ったときの柱材の残り)で骨組みを作って、
天板、底板と、間に1段棚板位を張ってやればOKかなと。
板材は、先日陶芸教室に行ったとき、
年輪の里で杉の羽目板を格安でゲットしたので、それを貼ることに。
ま、あとは成り行きでやってみよう!

骨組みになる材料を切り刻みます。
楽するために、こんなもん刻むのにスライド丸ノコ使っちゃってます。



コーススレッド(木ねじ)で組んでしまえば簡単ですが、
ねじの頭が結構目立ちます。
今回はねじ頭が隠れる様ダボ穴を空けて、
組み上げてから丸棒を穴に打ち込み隠してしまいます。
ダボ穴は、ジュンテンドーにある丸棒が10mmだったので、それにあわせて。
下穴を開け終わったらサンドペーパーで、
表面をきれいにといで、角もこすって取っておきます。
(ツーバイフォー材なら角も取ってあるし表面も比較的なめらかなので手間が省けます)



じゃーん!
骨生み完成~。



ビスを打ったダボ穴に丸棒を打ち込みます。
ちょっとキリがちびているのか、渋かったので、
打ち込みすぎるとワレそう。ほどほどに打ち込みます。



アサリのないノコで切り取るのですが、
持ってないので、ちょっと出るくらいに普通のノコで切ってサンドペーパーで面を出します。
素人仕事でも簡単にきれいにできますね(笑)



お化粧、完成ー。
こげ茶系のオイルステインで仕上げるので、
もっとわかりにくくなると思います。



こちらが年輪の里でゲットしてきた羽目板。
2000×150×15
5枚で2,500円。
安いと思ったのですがどうでしょう。。



杉板張りまでできましたが、
真っ暗になってしまったので、写真は無し。
あとは来週にでも塗装して完成です。。


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 番外編:今日のごはん
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塩ブタをたっぷり作ったので、
ナムルと野菜でまいていただきました。
キムチとニンジンのチジミ、モヤシとカボチャのナムルも。
食べ過ぎ?
豪華な花は、庭で摘んだヤマユリ?
庭中、野生の百合が花盛りです。



夕べのご飯は、
全粒粉クレープ巻き&ローストポーク!
お花のように巻いているのはスモークサーモン。
横にはアボガド。
サワークリームやレモンでいくととってもウマイよー。
ケッパーも重要かな。



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 番外編:今日の写真
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草刈り機が不調だったので、
エアークリーナを開いてみました。
きったなーーーー。



灯油につけて、何度も押し洗い。
よく絞ってから、今度はエンジンオイルにつけ、
よーく絞ってセットしたら完了!



実はプラグが緩んでいたのが不調の原因でしたが、
エアーフィルターもきれいになって、
絶好調!!

手づくり木工大図鑑買っちゃいました。 [2012/09/15] 

少し前に発令された「レンジ台作ってくれ。」というミッションですが、
実は先々週に塗装まで完成していました。
塗装は「いろは」という自然塗料を使ったのですが、
1週間たっても、こすると少し色がついてしまう感じ。。
早速設置して写真撮ってと思っていたのですが、
もう1週間お預けとなっていたわけです。

今週はいける感じ!設置してみました。



レンジを置いてみました。
この「いろは」のよいところは成分が人に優しい自然成分なのと、
色味を昔ながらのベンガラで作ってあること。
古民家再生などでも色がなじむのでよく使われるそうです。



ついでに、デッキでご飯を食べるテーブル代わりにしている台が汚くなったので、
「いろは」でお化粧します。



サンダーで表面を汚れごと削り取ろうとしたのですが、
汚れ君のしみこみ具合がなかなかのもので、ほどほどであきらめ、
「いろは」をしっかりすり込みました。
なかなか渋い仕上がりです。



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 番外編:今日のごはん
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友達が遊びに来る予定だったので晩ご飯に何作ろうかと楽しみにしていましたが、
残念なことに仕事で順延。
仕方がないので、質素に秋刀魚を焼いて食べることに。
とおもったら秋刀魚とはいえ刺身用たる冠がついていました!!
お皿を冷たく冷やして、手際よく裁かないとまな板の温度で油がとろけてくるような、
最高の状態の秋刀魚のお刺身。臭みなんてありませんぜ(笑)



少し前に赤シソが大量だったので、オカンにプレゼント!ってあげたのですが、
大量の紅ショウガになって帰ってきました。
エビでタイ?
いやいやエビといえば結構いいものですが、勝手に自生しているシソ君なのでねぇ(笑)
キュウリの食感と併せてうまいっす~。。




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 番外編:今日の写真
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前からほしかった「手づくり木工大図鑑」キヨブタでついに買っちゃいました!
いろんな継ぎ手がたくさん載っていてみているだけでも楽しい本です。
一切継ぎ手を作らなかったレンジ台くんごめんなさい(笑)
※記事のタイトルがやっと出てきました。。




囲炉裏サイドのテーブルを作る! [2012/12/23] 

丹波では、夏はひたすらデッキで過ごします。
冬はもちろん室内。
薪ストーブのある板張りの大部屋が、生活の中心ですが、
なんと言っても、夏のために設計されたと言われる、薄暗い日本家屋。
もともとアウトドア派な僕としては、あまり楽しくありません。

それを解決するべく、先日囲炉裏を完成させました。
まだ排煙の仕組みを完成させていないので、薪をガンガン焚くことはできませんが、
薪ストーブでできた熾きを、囲炉裏に出しては、
暖をとったり、ご飯を作ったりと、それは楽しい囲炉裏ライフになったわけです!

しか~し。
囲炉裏ができるまでは、昔ながらの座卓ですごしていたので、気づかなかった、
現代人ならではの、不都合が出て参りました。

不都合その一
田舎暮らしではありますが、結構パソコンを使います。
このブログを書いているのもそうですが、日々わからないことがあればGoogleさんに教えてもらいます。
囲炉裏暮らしだと、パソコン作業をする体勢を、どうしていいか決めかねています。

不都合その二
ご飯は炉縁に食器を置いていただきます。そのために縁幅を150mmにしました。
当たり前なのですが、ずっと前屈みでご飯を食べていると、
結構腰に来ます。はやく腰が曲がってしまわないか心配にもなります。

それが嫌なら囲炉裏なんかきるな!!
なんて、突っ込みが入りそうですが、
囲炉裏遊びは楽しいので、両立したいという何とも贅沢な悩みです。

「パソコン作業をするための台や、食事の時につかう台が横にあればどうかな?」
「せっかく囲炉裏があるのに横向いて食べるん?」
「じゃあ囲炉裏縁にセットするような台ならどう?」
「高さは?」

しのごの言っていても、使ってみないと具合がよいかどうかわからないので、
簡単な台を作ってみることにしました。

材料は、倉庫に転がっていた端材。
たぶん、パントリーを作ったときの柱材の残り。
微妙に色と太さが違いますが、気にしない(笑)
15mm程度の厚みの板がほしかったのですが、無かったのでフローリング材の残りをカットして利用。
天板は会社で廃材になるところだった、木製パーテーションを再利用。
4台分の材料をきざみ終わりました。



炉縁にセットする部分を滑りやすくするために、引き戸を滑らせるためのテープを、使ってみることに。



こんな感じで、炉縁にあたる部分に貼り付けます。



完成!
左右にツル~っとすべって移動できる仕様です。
端材のかき集めなので、色がばらばらですね(汗)



こちらはパソコン台。
マウスとパソコンのぴったりサイズ。
本当はものがない方がよいので、極力小さく作ってみました。



さっそく使ってみての感想は・・・
やっぱりなんか違和感。
台の高さは座卓に併せて330mmにしましたが、ちょっと高すぎる感じ。
パソコン台の方は良好です。

ま、トライアルなので、使っていきながら改良を加えてベストを探してみます。
とりあえず、もう少し足切ってみようかな。。

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 番外編:今日の写真
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友達が、津田かぶのぬか漬けをプレゼントしてくれました。
親戚のおばちゃんが送ってきてくれたそうです。
これがまた、めちゃおいしい。
こんなおいしい漬け物を自分で作れるようになるには、まだまだ修行が必要ですな。



白菜が立派に育ちました。
まだ結球が完了していませんが、今夜いただくために収穫。



カブに、チシャ、サニーレタスも収穫~。



2年越しのホースラディッシュ。立派でしょ。
う~ん。ローストビーフが食べたくなったー。。



幸せの小瓶を置く棚がほしいとのご用命です。800円でオサレ棚作成! [2015/01/12] 

あけましておめでとうございます。

お正月は、年末の限界を超えた多忙さに終止符を打つべく、
久しぶりに微笑みの国に行ってきました。
温かい気候とタイ人の優しさに、どっぷり癒やされてきましたー(笑)

この週末が、今年初めの丹波生活になりますが、
今年もマイペースでやっていこうとおもいますので、
よろしくお願いいたします。

丹波に来るなり、相方からのプレッシャー。
「キッチンに棚作って欲しいな〜って言ってから1年以上なりますが、どうなってるかな〜」
時々お受けしていたプレッシャーではありますが、
そろそろ声色が本気モードに突入しているような・・・

それでは、新年第一弾つくりますかと、倉庫を物色すると、
まさに棚にしてくださいと言わんばかりの、タモの集成材を発見。
大阪での内装工事の残材だったと思うのですが、
やっぱり集成材って、現代的でやだなーということで、
丹波年輪の里(県立の木をテーマにした施設でいろんな木材の直販もあるのです)にくり出すことに。



さっきの集成材でも、たしか1〜2万くらいするので、
厚みのある材はきびしいと思いながら、材木コーナーをねり歩くこと数分。
まさかの、3cm厚楠耳付き板を800円でGET!



半分に挽き割って、2段の棚を作るのですが、
こういう自由な形をした板は寸法で決めるより、写真のように見た目でスケールをおいて、
半割にするケガキ位置を決めるほうがうまくいきます。
楠って切るとショウノウのような匂いがするよって、年輪の里の人が言ってましたが、
確かに。
なんだか、抗菌作用がある精油のような感じで、いい感じ。



杉の足場板を使って、棚をつるパーツを作ります。
柱にこのパーツを強固に取り付けて、棚板は差し込む構造です。



棚板の方も、現物に合わせて切り欠きます。



はい!
あっという間に出来ました。
切り欠いて組み付けてありますので、強度は抜群です。



早速相方が、なにやら瓶を並べております。
まるでオサレ古民家のような出来ではないでしょうか(笑)
800円でこんないい感じになるところが、
まさにDIYの醍醐味!
相方の評判もバッチリでしたー。



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 今日のごはん
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お正月気分継続中ってことで、
お刺身用のこんな子を連れて帰ってしまいました!
僕にとってはキヨブタですが、いつもながら想像を絶するお値段での提供。
ココモの社長に合掌です(笑)



ヒラメ、初めておろしましたが、おろし方が普通の魚とは違っておもしろーい。
新鮮な肝がプリッと出てきましたので、
お造りでいただくことにしました。
小ぶりでしたが、縁側もちゃんととれましたよー。



こちらは、予算を合算することによって、グッと単価を下げてくれている、ホウボウ君。
これがまた、ヒラメとガチンコ勝負できるほどうまい!



ヒラメの皮は湯引きで食べると、フグを超えるとの噂も(ホントかっ)
食べてみると、ほんと美味しい。
板さんの腕前がアレなんで、身がついてて食べごたえまでありますが(汗)
実は、ついでに作った、胃袋の湯引きが最高だったりします。



水を張った田んぼでは、クレソンが雪にまみれても、まだまだ頑張っています。
人参も小かぶも、凍るまいと甘くなってくれるもので、
まるでスイーツのような美味しさです。



相方謹製、塩壺の登場。
タイの海塩、ケアンズの海塩、シシリアの岩塩、赤穂の塩の4種。
僕的には、食べ慣れている赤穂が一番おいしく感じます。
食材によっても、相性とかあるんでしょうね。



お造りのあとは、囲炉裏炭焼きで楽しみました。
畑の畝間に、こぼれ種のど根性大根が育っていたので、
大根おろしにして、豚を網で焼いて、たっぷりのっけて。



翌日は、先日友達にもらった毛ガニさまを使った、豪華お料理を泡で(笑)
まずは、毛ガニとアボガドのミルフィーユ仕立て。
こっそり中に白菜の芯を小さく切ったサラダの層があります。
これが、甘みと食感を追加して異次元空間へ。うまい!



毛ガニのほぐし身をじゃがいもと合わせたクロケット風。



毛ガニ最後は、身をほぐした後の殻を煮立てて炊いた、
毛ガニごはん。身は少しでも、旨味ぎっしり!
相方曰く、丁寧に身をほぐすには、1日1杯が限界、とのこと。
ご苦労であった。甲斐あって、うまいぞよ。。



昨夜おろしたヒラメ、冷蔵庫で熟成させて今夜はカルパッチョ。
とおもったけど、1日ではたいして熟成しませんねぇ。
普通にヒラメが旨い!ってカルパッチョでした。



最後は、ホウボウの白ワイン蒸し。
密かに参戦しているタコがいい仕事しています。濃厚です。



お昼ご飯に、鶏飯を炊きました。
丹波のスーパーではどこ行っても見ないのですが、
丹波地どりの鶏ガラが、何故か大阪のマンションのそばにあるスーパーによく出ています。
出掛けにこれを買って帰って、薪ストーブでコトコトすると、最高のスープが。
鶏ガラでスープをとったらまず頂きたいのが、とりめし。
身もたっぷりついていて絶品です。



連休最終日〜。
ローストクルミをたっぷりかけて、柿酢でフルーティに仕上げた人参サラダ。
ホウボウのぶつ切りと小蕪とカイワレを
スパイシーなオリーブペーストであえたセビーチェ。



湯がいたブロッコリに、毛ガニさまの身を投入すると、
リッチな1品に。



そして、本日のメインは、
鶏がらスープから作った洋風おでん。
3日もかけて作った力作なんですが、写真で見ると地味ー。
このおでんのすごいところは、味付けがほんの少しの塩だけってことです。
鶏がらスープの旨味がベースに、おでんだね達がいい仕事をしてくれるので、
相当おいしく仕上がります。
ほろほろに煮えた鶏手羽や、蓮根入りの鶏つくね、ベーコン白菜ロール、
巾着にはリングイネとチーズ入り。
やさし~いおいしさでした。



ごちそうさまでした。

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 今日の写真
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お正月は、丹波のうちの集落あたりも、ものすごい雪だったようですが、
週末到着した時は、すっかりなくなっていました。
なーんだって思ってたら、日曜にどっかりふりましたー。。