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チェーンソーの目立て [2011/12/18] 

近くの森林組合に薪の原木を分けてくれるところがあって、
今年の春頃、4トンほどお願いしていました。
順番待ち状態で、ひたすら待っていたのですが、
先日、ついに順番がやってきた旨お電話をいただきました。
おそいなーと思っていましたが、
薪に使う木は寒くならないと普通は切らないそうなのでちょうどよかったかも。
寒くなると、木が水を吸い上げるのをやめて、
休眠状態になるので、そこですかさず切ると、
水分が少ない木になって、好都合だからだそうです。

近々4トンもの原木が来るのであれば、
チェーンソーも最高に切れる状態にしておきたいところです。
以前近所の植木職人さんに目立ててもらって、
切れ味が一気に良くなりましたので、
自分でどこまでできるか、初挑戦です。

使用しているチェーンソーはハスクバーナ346XPGという機種。
小型のプロ用機材といったところでしょうか。
素人が使うには十分すぎるスペックだそうです。
目立てのしかたもよくわからなかったので、
本やネットで調べて見よう見まねでやってみました。

植木職人さんは、フリーハンドでやすりを当てていましたが、
素人がまねすると全く切れなくなってしまうこともしばしばだそうなので、
チェーンソーと一緒に購入していた目立てガイドを使います。



このようにガイドを当てて、ガイドについているローラーからやすりが浮かないように気をつけながら、
ガイドに平行にすります。
押すときに削って引くときは滑らす感じです。
刃がこぼれていなければ、2~3回すればエッジが立ちます。
指でさわってカミソリのような感触になったら次。
一コマおきにぐるっと1週まわったら、反対側からもう1週で完成です。

素人目立てがうまくいっているのか試してみたくて、
なにか切る物を探しました。
庭にある格好の老木を思い出しました。



これは枯れた老木が今年の台風で折れてしまって、
そのままほったらかしになっていた物です。

受け口を切り込んで、
反対側から切り倒しました。
木が枯れてぼそぼそになっていたので、はっきりはわかりませんが、
すごーくよく切れるような、
気がします!(笑)



本番はナラなどの堅い丸太なので、大丈夫かなぁ。。


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 番外編:今日のごはん
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ニョッキをカボチャのソースで!
カボチャの甘みとこくがとってもおいしくできました。
アボガドとエビのマヨネーズ和えは、
定番の好物です。


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刃物を研ぐ [2012/05/20] 

春になると庭仕事が次から次へとおそってくるのですが、
どんな仕事もやはり道具が大事です。
良い道具、よく手入れされた道具を使うと、
うまくできますし、
作業自体がとっても楽になります。

庭仕事で使う道具はもっぱら、
植木鋏、剪定鋏、刈り込み鋏、そしてノコギリです。
この家には、昔から使われていた風情の、
古い道具がたくさん残っていましたので、
使えそうなものは、手入れして、
現役復活です!

今日はツツジの花が終わったので、
刈り込み作業をする前に、刈り込み鋏を研いでみました。
全体的にヤレていますが、
鋼の部分は研げばまだ使えそうです。



刃物を研ぐ前には、
まず砥石を5分程度水につけます。
さりげなく水受けに使っている古いカメは、
丹波立杭焼。登り窯で焼いた炎と灰の跡が、
美術館におごそかに飾ってあったものとそっくり(笑)
まさに昔の生活道具が今の古美術といった感じです。



天然石の砥石も残っていました。
農具を手入れしていたのかな?結構けずれこんでいます。
鋏は平たくないと研ぎにくいので、
ホームセンターで買ってきた人造のもので研ぎました。



まずは分解です。



そして、荒砥で刃こぼれがなくなるまで研いで、
仕上げ砥で鏡のように光るまで研ぎあげます。
・・・と、すごく切れるようになるのでしょうが、
素人仕事なのでそこそこで、刃がしっかりついたら終了です。
メンテはがんばりすぎず、日常からこまめにするのが大切です(笑)



このあと、ツツジをきれいに刈り込みました。
切れ味抜群!!


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 番外編:今日のごはん
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スーパーで、ものすごくきれいな、
刺身用の巨大トビウオが出ていました。
今日は刃物シリーズ!とばかりに、ゲット。
包丁研いでいざさばこうと。でかいです。。



はい完成!
身はもっちり粘りがあって、ほんのり甘みも。
巨大甘エビを食ってるようなうまさです。



晩ご飯は丸い料理をコンセプトに作ってみました。
無理があるかな?
アボガドとエビサラダはグリーンボールにまるく盛りつけて。
今年初収穫のまだちいさい空豆(楕円?)



鶏ミンチとタマネギをつなぎで丸めて、
もち米つけて、ダッチオーブンで蒸しました!
餅米肉団子かな。



トビウオの刺身を叩いて丸めてあげました。
トビウオ団子と、がんもどき!



おいし~~。
たべすぎかっ!


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 番外編:今日の写真
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うちの山で間伐した杉を玉切りにしました。



去年直した漆喰が、雪の寒さに負けて割れました。
漆喰の厚みをせこったのが敗因だ~。
修繕せねば。



ノコギリの目立て [2013/04/20] 

来週は家族が集まるイベントがあって、丹波はお休みです。
そのときに、なにやら庭木を切ってほしいとの事。
詳しいことがよくわからないのだけど、
木自体は切り倒したのだが、切り株が大きく残っていて、
それがどうやら気に入らないらしい。

切り株ならチェーンソーってわけにも行かなそうだし、
スコップ類はあると言うことなので、
根を切るために、古いノミや木工キリをインパクトドライバーに付けて持って行くことに。

「念のために手ノコも」と、準備をしていたら、
何ともひどい状態ではないですか。
先日庭木の枝を切っていて、庭に置き去りにしてしまっていたのです。
雨ざらしでさびてしまっているわ、刃もちびてダメダメ状態です。
来週のために、しっかりメンテナンスしておきました。



ノコ歯の目立て。プロはどうしているのか、実はよく知りません。
チェーンソーの目立てのように、ようは刃の角度に合わせてヤスリで研げばよいと言うことに(笑)
ダイヤモンドヤスリを使いました。



こんな感じに仕上がりました。
チェーンソーの感覚なら、ばっちり切れるようになった感じです。



表面のサビもあまりにひどかったので、
スチールウールでこすって、ある程度落としておきました。
オイルで拭き上げて完成!
来週はいい仕事してね~。。



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 今日のごはん
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今夜は炭火焼き!
初物のタケノコを近所でゲットしたので、
味噌を塗って、囲炉裏であぶって食べることに。



新鮮なスルメイカ、1杯はお造りにしました。
脈絡ないですが、奥に写っているのは生ゆば。



これぞ、囲炉裏の醍醐味!
タケノコとこんにゃくは、串に刺して木の芽味噌塗ってあぶり焼きにします。



イカのポンポン焼き~。
イカのおなかと味噌、ネギを混ぜて詰め込んだら、炭火で焼き上げます。
お刺身にできるイカの新鮮なモツは、絶品です!



アサリの殻に味噌をのせて焼き、木の芽を乗せたら、最高の日本酒のアテ。
飲み過ぎ注意ですよね~。



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 今日の写真
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庭のモクレンが咲きました。
今年は寒い日が多いせいか、花は少し遅いようです。



刃研ぎ塾に行ってきました! [2013/07/06] 

丹波での僕が興味ある楽しい暮らしを実践する上で、
まさに師と仰ぎたい暮らしをされている地元の木工家、東浦先生が、
「刃研ぎ塾」たる、なんともおもしろそうな講座を開いているのは知っていました。
大工が一人前になるのにかかる修行期間として、
「穴彫り3年・鋸5年、墨がけ8年・研ぎ一生」という言葉を聞きますが、
まさにその、研ぎ一生ってやつで、
職人が一生かけても習得しきれないと評される、それは深~い話なのです。
授業時間は昼食を入れて、なんと6時間!
参加費、500円!!
大の大人が、職人技を習いながら丸一日遊んで500円です。頭が下がります。
そんな講座なものですから、いつも定員以上の申し込みがあり、
抽選を勝ち抜かなければいけません。
本日めでたく、相方と二人受講できることとなりました。

まず最初に習うのは、砥石の準備。
道具をメンテナンスする為の道具をメンテナンスするわけです(笑)
きれいな平面を出す事が重要ですが、
1cm厚のガラス板にサンドペーパーを貼った物で、
かるくこすってやると、簡単に平面が出ていました。
テレビボードのガラス板とかにサンドペーパーを貼ってもOKだそうです。



今回の受講者は初心者が多かったそうで、そうなると包丁を研ぎたい方が多いようです。
今まで、強く砥石に押し当てて必死で研いでいましたが、
かるーく、シャッシャと研ぐ感じで簡単に刃がついていました。



かえりを取るのも、シェフがお皿の裏でシュッっとこするような、
かるーい手つきです。



この彫刻刀は先が短くなって、裏を平面に研いでも先に当たらず、刃がつかない状態です。



裏打ちと言って、かるく表からマジックで書いた線のあたりを金槌でたたいてやって、
裏側の先をわずか膨らませ、刃がつくように調整します。
この加減が難しいんですよね。



刃表のしのぎの部分を研ぎます。



こちらは鎌をホームセンターで売っているダイヤモンドヤスリで研ぐ、お手軽作業を説明。
モデルになっている鎌は相方愛用の・・・
確かに研ぎたい物を持ってくるようにとは聞いてましたが、
しっかし、サビサビだし泥までついてるし、ようこんなもんもってくるなー(汗)



彫刻刀の丸刀を平面砥石で研ぐシーン。
くるーっと回しながら。
刃物は、かるーくで研げるんだという事がよくわかります。



刃裏は端が丸くなった砥石でシュッシュッっと。



小刀の先の仕舞い。
刃先までそのまま鋭角に研ぐのではなく、
写真のように刃先を作ると、欠けにくく具合の良いものになるんだそう。



本日の、わが家の成果(鉋とノミも研ぎましたが写真撮るのわすれたー)



授業が終わってから、エンスーな大人が何人か居残って、
鉋台の台直し談義に花が咲きました。
談義に花が咲くというよりは、課外授業をがっつり受けた感じです。
6時間の講座が終わった後に、疲れを知らない大人達が目を輝かせてワイワイと(笑)
いやぁー、レベルが高くってもう、本当に勉強になりましたー。。

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 今日のごはん
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今夜は、定番の土鍋焼。
野菜は、ズッキーニとズッキーニの花、三度豆、ニンニク。すべて自家製。



まずは、牛脂をちょっと入れてお肉と、ニンニク、枝豆をソテー。



しめは、ガーリックピラフ。
全部のエキスを吸って、最高のデキです!
先日作ったマイスプーンで頂きます。



ダッチオーブンのシーズニング [2013/07/13] 

今週は三連休ですが、最終日の月曜にお客さんがあります。
その準備や、掃除など、いつもの用事以外にてんこもりで、
なにやら臨戦態勢です。

「せっかくのお客さんなので、なにかおいしい物を作りたいね。」
「ダッチオーブンで鶏の丸焼きはどう?」
「うちのダッチオーブンちっちゃいで。」
「でかいの、かお!どっちみちほしかってん。」
(じと~っとした相方の目線・・・)

といった感じで、ごくごく自然に、新しいダッチオーブンをゲットすることに成功しました!(笑)
もちろんこの会話を交わしたのは先週で、今週の土曜日にはいつものヤマトのお兄さんが、
「ちわ~」って持ってきました。

基本のLodge、基本の10インチDeepと、同じく10インチのコンボクッカー。
焦げ付き防止にトリペット(底に敷く鉄板)。



シーズニングするのに、少しググってみましたが、
この世界も、いろいろこだわりを持った、エンスーがたくさんいらっしゃるので、
紹介されている方法も、多種多様です。
僕としては、広くほどほどにこだわるおっさんの目線から、
ほどよい方法で。
まずは、クレンザーを付けたタワシでごしごし防錆剤を落とします。
まじか!ってくらい茶色い泡になってびびりました。



水気を取って乾かしてから、サラダ油を全体に薄く塗ります。
塗ったら火にかけて、鉄をしっかり焼いて酸化皮膜をつくるのだそうです。
たき火で作った熾きとロケットストーブを駆使して、しっかり焼きます



一度冷ましてから、もう一度油をさっと塗って、
くず野菜を2回ほど炒めたら完成。

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 今日のごはん
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ダッチオーブンのシーズニングが完成して、
そこにはたき火とロケットストーブがあります。
そりゃあもう、今夜のごはんはダッチオーブン料理になりますわな。



つけ込み1時間の即席タンドリーチキン。
いつかはタンドール作りたいとか言ってたんですが、
ダッチオーブンで作った方が、タンドールよりうまいかも(笑)



畑の野菜達も、さっと塩するだけで、スキレットで蒸し焼き。
なんでこんなにおいしくなるのでしょう?
不思議です。



今夜は、デッキ横でたき火をしながらのご飯なので、
ちめたいビールをと、嬉しそうに相方が用意してくれたクーラー。
ん?こ、これって風呂で使ってる手桶に見えるんですが。。
「ええかんじやろ!」
って、あなた、ほんっっとうに、いけてます。。



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 今日の写真
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床下収納庫が完成しましたー!
なかなか上手にできたので、「みてみてー」って相方を呼ぶも、
掃除臨戦態勢まっただ中なので、ややリアクションが薄め。
「ここの柄があってるやろ?」とか、さらに自慢していくと、
「欲しがるね~」だって。。



フタの裏や木口にも、「いろは」を塗っておきました。
床のすのこは、その辺に転がっていた古い廃材使って、適当に。



ぬか床やら、と一緒にワイン達が収まりました。
いい感じ!まだまだ入りそうです。安心安心。



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